レシピ:抹茶小豆羊羹どら焼き

 

ふんわりと焼き上げた抹茶小豆羊羹どら焼き

このどら焼きは、見本初の仕上がりで、見た目・味・食べやすさの三拍子が揃った逸品です。

ふんわりと焼き上げた生地は、ほどよい弾力としっとり感を兼ね備え、手に持っても崩れにくく、片手で気軽に楽しめるサイズ感。中には、上品な甘さの粒あんと、抹茶風味の餅または羊羹が絶妙なバランスで包まれており、和の風味が口いっぱいに広がります。

特に抹茶や緑茶との相性は抜群で、ほろ苦さと甘みの調和が、ひと口ごとに深い余韻を残します。お茶席やカフェメニュー、贈答用にも最適で、見た目の美しさも魅力のひとつ。断面から覗く抹茶の緑と小豆の艶やかな赤が、季節感と上品さを演出します。

手軽に持ち運べる個包装にも対応可能で、イベントや催事での販売にもぴったり。和菓子の伝統を守りながら、現代のライフスタイルにも寄り添う、まさに“見本初”のどら焼きです。

まるゑい(まるえい)では、 抹茶・緑茶・玉露・かぶせ茶・かりがね茶・ほうじ茶など、幅広い日本茶を取り揃えています。
それぞれの茶葉が持つ香り・旨み・個性を、季節や気分に合わせてお楽しみいただけます。

 

1:抹茶小豆羊羹どら焼き(6個分)材料表


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小豆抹茶羊羹どら焼き1
材料名 分量 備考
粉寒天 4g 水でしっかり煮溶かす
300ml 寒天を煮る用
グラニュー糖 100g 甘さ控えめ(調整可)
伊勢抹茶パウダー 6g 鮮やかな緑色と香り
こしあん 250g なめらかタイプ
茹で小豆(粒あん) 50g 食感のアクセント
仕上げ用抹茶パウダー 適量 お好みで

 

2:抹茶羊羹の作り方(約6個分)


小豆抹茶羊羹どら焼き2

材料

  • 粉寒天:4g
  • 水:300ml
  • グラニュー糖:100g
  • 伊勢抹茶パウダー:6g
  • こしあん:250g
  • 茹で小豆(粒あん):50g(お好みで)

手順

  1. 寒天を煮溶かす 鍋に水と粉寒天を入れ、中火で加熱。沸騰後、約2分間しっかり煮て寒天を完全に溶かす。
  2. 砂糖を加える グラニュー糖を加え、さらに1分ほど加熱して完全に溶かす。
  3. 火を止めて抹茶を加える 火を止めてから、ふるった抹茶パウダーを加え、ダマにならないよう泡立て器でよく混ぜる。
  4. こしあんを加える こしあんを加え、滑らかになるまで混ぜる。全体が均一な緑色になるように。
  5. 型に流し入れる 型に流し入れ、必要に応じて茹で小豆を表面や中層に散らす。粗熱を取ってから冷蔵庫へ。
  6. 冷やして固める 冷蔵庫で2〜3時間冷やし、しっかり固まったら型から外してカット。

どら焼きの生地の作り方と焼き方のコツ


小豆抹茶羊羹どら焼き4

生地の材料(約4枚分)

  • 卵:2個(室温に戻す)
  • グラニュー糖:80g
  • はちみつ:20g
  • 薄力粉:100g(ふるっておく)
  • ベーキングパウダー:小さじ1/2
  • 水:大さじ1(生地の調整用)

作り方

  1. ボウルに卵・グラニュー糖・はちみつを入れて泡立て器でよく混ぜる。
  2. 薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
  3. 水を加えて生地の硬さを調整し、ラップをして冷蔵庫で30分休ませる。

焼き方のコツ

  • フライパンまたは鉄板を中弱火でしっかり予熱する。
  • 油を薄くひいて、キッチンペーパーで拭き取る。
  • 1枚ずつではなく、2枚同時に焼くことで、火の当たり方が均等になり、焼き色が揃いやすい。
  • 表面に小さな泡が出てきたら裏返し、10秒ほど焼いて取り出す。
  • 焼き上がりはラップで包んで冷ますと、しっとり仕上がる。