レシピ:抹茶小豆綾(あや)ミルクレープ

 

抹茶小豆綾(あや)ミルクレープの特徴

「抹茶小豆綾(あや)ミルクレープ」は、抹茶の深い香りと小豆の優しい甘みが幾重にも重なり合う、和の美しさをまとったスイーツです。

薄く焼き上げた抹茶クレープを一枚一枚丁寧に重ね、その間に小豆の風味を引き立てる軽やかなクリームを挟むことで、まるで織物の“綾”のような繊細な層が生まれます。口に運ぶと、抹茶のほろ苦さと小豆のまろやかさが調和し、しっとりとした食感とともに上品な余韻が広がります。和素材の魅力を最大限に引き出しながら、ミルクレープならではの滑らかさを楽しめる、贅沢で心ほどける一品です。

まるゑい(まるえい)では、 抹茶・緑茶・玉露・かぶせ茶・かりがね茶・ほうじ茶など、幅広い日本茶を取り揃えています。
それぞれの茶葉が持つ香り・旨み・個性を、季節や気分に合わせてお楽しみいただけます。

 

1:抹茶クレープ(15cm))材料表


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クレープのつくり方

ボウルに薄力粉と抹茶パウダーをふるい入れ、砂糖を加えて混ぜます。
別のボウルで卵を溶き、牛乳を加えてよく混ぜます。
粉類のボウルに卵液を少しずつ加えながら混ぜ、なめらかにします。
溶かしバターを加えて混ぜ、生地をこし器でこして冷蔵庫で30分休ませます。
フライパンに薄く油をひき、弱火〜中火で薄く焼きます(約15枚)。

クリームのつくり方

生クリームに砂糖を加え、氷水を当てながら泡立てます。
8分立て程度(すくうと角が少し立つくらい)にします。

ゆで小豆のつくり方

小豆を軽く洗い、水に浸けずに鍋で一度ゆでこぼします。
新しい水を加えて弱火で柔らかくなるまで煮ます(約40〜60分)。
柔らかくなったら砂糖を加え、弱火で煮詰めて甘みを含ませます。
火を止めて冷まし、汁気を切って使用します。

 

 

2:小豆を乗せるコツ



小豆は水気をしっかり切ってから使います。
クリームの上に均等に散らすように意識します。
スプーンで少量ずつ乗せると、バランスよく配置できます。
層の端まで乗せすぎないように注意します。
形のきれいな豆を選ぶと、断面が美しく仕上がります。
指やピンセットで微調整すると、見栄えが整います。

3:外側仕上げのコツ



ケーキを回転台に乗せると、均一に整えやすくなります。
スクレーパーは垂直に立て、側面に密着させます。
手前から奥へ、一定の力でゆっくり回します。
層がずれている場合は、軽く押して揃えます。
仕上げに全体を一周し、表面をなめらかに整えます。
スクレーパーがクリームで滑る場合は、軽く拭いてから再度整えます。