レシピ:伊勢抹茶カヌレ
抹茶カヌレの特徴
抹茶カヌレは、フランス伝統菓子カヌレに日本の抹茶文化を融合させた、和洋折衷の上質なスイーツです。
外側は高温でしっかり焼き上げることで、カリッと香ばしいキャラメリゼが生まれ、内側はもっちりとした弾力としっとりした食感が共存します。生地に練り込んだ抹茶は、ほろ苦さと深い旨みを引き出し、甘さとのバランスが絶妙です。焼き上がりの断面は鮮やかな緑色で、見た目にも美しく、素材の良さが際立ちます。型から外した後に再度焼くことで、底面と側面にさらに香ばしさが加わり、より理想的な食感に仕上がります。伝統と革新が調和した、特別感のある一品です。
まるゑい(まるえい)では、 抹茶・緑茶・玉露・かぶせ茶・かりがね茶・ほうじ茶など、幅広い日本茶を取り揃えています。
それぞれの茶葉が持つ香り・旨み・個性を、季節や気分に合わせてお楽しみいただけます。
1:抹茶カヌレ(6個分)材料表
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|---|
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 牛乳 | 250 ml |
| 無塩バター | 20 g |
| 砂糖 | 80 g |
| 薄力粉 | 50 g |
| 強力粉 | 20 g |
| 卵(全卵) | 1個 |
| 卵黄 | 1個 |
| 抹茶パウダー | 8〜10 g |
| バニラエッセンス | 数滴 |
| ラム酒(お好みで) | 小さじ1 |
| 型用バター(または蜜蝋) | 適量 |
2:抹茶カヌレの型に生地を流し入れるコツ
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| 工程 | コツ |
|---|---|
| 型の準備 | 型にバターまたは蜜蝋を均一に塗り、冷蔵庫で冷やしておくと焼き上がりが綺麗に。 |
| 生地の温度 | 生地は冷蔵庫で一晩寝かせてから使用すると風味が安定し、気泡も減る。 |
| 注ぎ方 | 高い位置からではなく、型の縁に沿って静かに注ぐと気泡が入りにくい。 |
| 分量の目安 | 型の8〜9分目まで注ぐ。多すぎるとあふれ、少なすぎると焼き縮みの原因に。 |
| 注いだ後 | 表面の気泡は竹串などで軽く潰しておくと、焼き面が滑らかになる。 |
3: 抹茶カヌレをオーブンで上手に焼くコツ
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| 工程 | コツ |
|---|---|
| 予熱温度 | オーブンは200〜220℃にしっかり予熱。高温で焼き始めることで外側がカリッと仕上がる。 |
| 焼成時間 | 最初の10分は高温(220℃)、その後180〜190℃で50〜60分ほど焼くと中までしっとり。 |
| 型の準備 | 蜜蝋またはバターを均一に塗り、冷蔵庫で冷やしておくと焼き色が綺麗に出る。 |
| 焼き上がり後 | 型から外したら、再度180℃で5〜10分ほど焼くと、底面や側面に理想の焼き色がつく。 |
| 焼き具合の確認 | 表面がカリッとし、底がしっかり焼き色になっていれば完成。中はしっとりが理想。 |



