レシピ:抹茶水葛饅頭
抹茶水葛饅頭の特徴
抹茶水葛饅頭は、夏の涼菓として親しまれる和菓子で、透明感のある葛生地でなめらかな抹茶餡を包んだ一品です。
ぷるんとした食感と、ほんのりとした甘み、そして抹茶の深みある香りが口の中で広がり、見た目にも涼やかで上品な印象を与えます。葛粉を使った生地は、冷やすことで一層透明感が増し、涼感を演出します。抹茶のほろ苦さと葛のやさしい甘さが絶妙に調和し、暑い季節にぴったりの味わいです。
この抹茶水葛饅頭には、緑茶との組み合わせが最適です。緑茶の爽やかな渋みが、抹茶餡のコクを引き立て、後味をすっきりと整えてくれます。見た目の美しさと味の繊細さが融合したこの和菓子は、来客のおもてなしや、静かなひとときのお茶菓子としても最適です。
まるゑい(まるえい)では、 抹茶・緑茶・玉露・かぶせ茶・かりがね茶・ほうじ茶など、幅広い日本茶を取り揃えています。
それぞれの茶葉が持つ香り・旨み・個性を、季節や気分に合わせてお楽しみいただけます。
1:材料8個分・葛(くず)使用
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 葛粉(本葛) | 80g |
| 砂糖 | 120g |
| 水 | 400ml |
| 抹茶餡(または抹茶白あん) | 約200g(1個25g目安) |
抹茶水葛饅頭を作る際、抹茶餡と葛生地がくっきり分かれず、自然に溶け込むような見た目に仕上げるには、以下のポイントが効果的です:
- 抹茶餡を冷やしすぎない → 葛生地と温度差があると分離しやすくなるため、餡は常温に近い状態で包む。
- 葛生地をやや柔らかめに仕上げる → 水分量を少し多めにして、包む際に餡と自然になじむようにする。
- 包んだ後すぐに冷やしすぎない → 急冷すると層が分かれやすくなるため、まず室温で少し落ち着かせてから冷蔵する。
- 餡の表面を少し湿らせる → 包む前に餡の表面に軽く水分を与えることで、葛生地との密着度が高まる。



