レシピ:伊勢抹茶の余韻マカロン
抹茶マカロンの特徴
この抹茶マカロンは、繊細に重ねられた5層構造が魅力です。 外側はサクッとしたマカロン生地で、ひと口目に軽やかな食感と香ばしさが広がります。 その内側には、なめらかな抹茶クリームがたっぷりと挟まれ、濃厚な旨みとほのかな苦みが絶妙なバランスを生み出します。
中央層には、ホワイトチョコベースの抹茶ガナッシュが隠れており、口の中でとろけるようなコクが広がります。 さらに、底面にはしっとりとした抹茶スポンジが敷かれており、全体の味わいに深みと安定感を加えています。 仕上げには、ほんのりシナモンを効かせたパウダーが振りかけられ、香りの余韻が長く続きます。
5層が織りなす味と食感のグラデーションは、まるで抹茶の世界を一口で旅するような贅沢な体験です。
まるゑい(まるえい)では、 抹茶・緑茶・玉露・かぶせ茶・かりがね茶・ほうじ茶など、幅広い日本茶を取り揃えています。
それぞれの茶葉が持つ香り・旨み・個性を、季節や気分に合わせてお楽しみいただけます。
抹茶パンケーキ(直径15cm×高さ6cm)レシピ詳細
1:直径6cmの抹茶マカロン6個分の材料
| 項目 |
|---|
▶ マカロン生地
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| アーモンドパウダー | 60g |
| 粉砂糖 | 100g |
| 抹茶パウダー | 小さじ1(約2g) |
| 卵白(常温) | 40g(約1個分) |
| グラニュー糖 | 30g |
▶ 抹茶クリーム(フィリング)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ホワイトチョコレート | 80g |
| 生クリーム(35%前後) | 40ml |
| 抹茶パウダー | 小さじ1(約2g) |
| 無塩バター | 10g |
2:焼き方のコツ
| 項目 | ![]() |
|---|
| コツ | 説明 |
|---|---|
| 生地はしっかり乾かす | 絞った後、表面が指で触れてもくっつかない程度まで乾燥させることで、焼成時にピエ(足)がしっかり立ちます。 |
| 低温でじっくり焼く | 140〜150℃で約15〜18分焼くと、表面が割れず、均一に焼き上がります。 |
| オーブンの予熱は十分に | 焼き始める前にオーブンをしっかり予熱しておくことで、焼きムラを防ぎます。 |
| 焼成中は扉を開けない | 温度変化で表面が割れたり、ピエが崩れる原因になるため、途中で開けないようにします。 |
| 焼き上がりは冷ましてから取り出す | 焼きたては柔らかいため、冷めてから型から外すと形が崩れません。 |
3:鮮やかな緑を出すための材料と方法
| 項目 | ![]() |
|---|
材料の選び方
- 高品質な抹茶パウダー:石臼挽きで色が鮮やか、酸化しにくいもの(例:製菓用グレードの伊勢抹茶)。
- アーモンドプードル:色が白く、粒子が細かいものを選ぶことで抹茶の緑が濁らずに映える。
- 着色料(必要に応じて):天然由来の緑色素(クロロフィルやスピルリナ)を少量加えると、焼成後も色が鮮明に残る。
方法のポイント
- 低温で焼く:高温で焼くと抹茶の色が褪せるため、140〜150℃で焼成するのが理想。
- 乾燥時間をしっかり取る:表面をしっかり乾かすことで、焼成時の色ムラやひび割れを防ぐ。
- メレンゲの泡立てすぎに注意:過剰な空気が入ると焼き色が強く出てしまい、緑がくすむ原因に。



